かんかん! -看護師のためのwebマガジン by 医学書院-
今回は「centro【チェントロ】」と呼ばれるデイケアセンターのようなところを紹介します。
最古の人類の化石が残される国、東アフリカ・タンザニアの深い森に彼らは住んでいる。
先日、60代の男性当事者から「poesia da amore【ポエジアダアモーレ】(愛の詩)」と書かれたラブレターをもらいました。
イタリアには美味しいものがたくさんあります。私が当事者の方と一緒に食べている夕食も、とても美味しいです。
――郷に入ったら郷に従え。ロベレート(Rovereto)に来て、4週間が経ちます。英語を使うことを封印し、イタリア語だけで過ごすことにしました。
今週のロベレート(Rovereto)は気温が上がり、日中は25℃を越える日もあって、いよいよ夏がきたという感じです。
イタリアの地域で暮らす精神障害者と、日本人精神科ナースはどんな会話をするのでしょうか――
精神科ナースが単身、北イタリアのRoveretoにある精神障害者の協同組合が運営する施設へ。感じたこと、"地域で暮らす"日常をレポートしてもらいます。
患者サロンをがん患者さんの生きる力を取り戻す場として位置づけ、患者サロンの場づくりの方法を学ぶセミナーです。