かんかん! -看護師のためのwebマガジン by 医学書院-
2013.4.17 update.
『訪問看護と介護』2013年2月号から、作家の田口ランディさんの連載「地域のなかの看取り図」が始まりました。父母・義父母の死に、それぞれ「病院」「ホスピス」「在宅」で立ち合い看取ってきた田口さんは今、「老い」について、「死」について、そして「看取り」について何を感じているのか? 本誌掲載に1か月遅れて、かんかん!にも特別分載します。毎月第1-3水曜日にUP予定。いちはやく全部読みたい方はゼヒに本誌で!
→田口ランディさんについてはコチラ
第14回 看取りをとおして思い知ったこと(最終回)
第13回 看取りの時間 家で看取るということ〈その6〉
第12回 崖っぷちでの出来事 家で看取るということ〈その5〉
第11回 死にゆく人と対話する︱家で看取るということ〈その4〉
第10回 帰ってこられたおじいちゃん−家で看取るということ〈その3〉
第9回 帰ってこれなかったおばあちゃん−家で看取るということ〈その2〉
第8回 おじいちゃんと同居する−家で看取るということ〈その1〉
第7回 ホスピスは現世ではない−「看取り」のかたち〈まとめ〉
第6回 「夢の中」へ入る方法--「看取り」のかたち〈その3〉
第5回 死ぬ場所? 生きる場所?--「看取り」のかたち〈その2〉
第4回 がんの治療を断念するまで―「看取り」のかたち〈その1〉