【名越康文連続講義】現場で生き残るための心の技法
第1回 心の起源と怒りの構造
人の生死が交錯する医療介護の現場には心の問題があふれています。精神を病んだり、告知に動揺する患者さんへの対応はもちろん、同僚との関係性、医療者としての自分のあり方に悩む人も少なくないはず。2011年1月開催の講座の大好評を受け、名越康文流“心の技法”を学ぶ連続講義を企画しました。それぞれの現場で生き残るために。必聴です。
【日時】
2011年6月29日(水)18:30-21:00(開場18:00)
【講師】
名越康文先生(精神科医/京都精華大学教授)
【会場】
医学書院本社ビル
文京区本郷1-28-23
【対象】
看護師、研修医、医療従事者、その他
【参加費】
3000円(当日会場にてお支払いください)
【定員】
70名(定員に達し次第、締め切ります)
【申し込み方法】
メール、ファックスにて表題に「6月29日名越康文連続講義申し込み」と明記し、
(1) お名前
(2) ご所属
(3) 職種
(4) メールアドレス
(5) 名越先生への質問(簡潔に)
をご記入のうえ、お申し込みください。
【申し込み・お問い合わせ】
医学書院看護出版部
E-mail:kankan@igaku-shoin.co.jp
Fax:03-5804-0485
Tel:03-3817-5772
(お電話でのお申し込みは受け付けておりません。申し込みフォーム、ファックス、E-mailをご利用ください)
【名越康文連続講義 今後の予定】
第1回(6月29日) 心の起源と怒りの構造
第2回(7月、調整中) 人を理解する(1)
第3回(9月、調整中) 人を理解する(2)
第4回(10月、調整中) 人を理解する(3)
第5回(12月、調整中) 心と身体の整え方
※ 第2回以降の日程は、2011年5月頃までに決定予定です。
コメントする