私はこうしてCLSになりました!

私はこうしてCLSになりました!

2011.7.05 update.

常石 悠子(つねいし ゆうこ) イメージ

常石 悠子(つねいし ゆうこ)

2004年5月米国カリフォルニア州にあるミルズ大学大学院教育学部Child Life in Hospitals and Community Health Centers学科修了後、同州、Easter Seals Child Development Centerにて勤務。2005年夏日本に帰国し、同年12月より、国立病院機構名古屋医療センターにてCLSとして3年間活動。「もう日本を離れることはないだろうな」と思っていたら、夫と共に再びアメリカへ転居することに。現在、Visiting Nurse Service of New Yorkにて大切な人を亡くした子どもとその家族をサポートするボランティアを経て、小児緩和ケアプログラムのCLSとして勤務。周りが呆れるほどの方向音痴。でも、そんなことも全く気にせず、自分の道を突き進むマイペースなB型です。

チャイルド・ライフ・スペシャリストのオシゴト。【5】 

 

 

CLSになりたい方、留学等に関心がある方は以下のサイトをご参照下さい!

book 北米チャイルド・ライフ協会

book 日本チャイルド・ライフ学会

book チャイルド・ライフ・スペシャリスト協会

 

 

前回はこちら

 

 

資格取得のためにアメリカの大学院へ

 

はじめまして!

 

大曲さんからのバトンを受け継ぎ、今回から連載を担当します、常石悠子です。どうぞよろしくお願いします。

 

今回は大曲さんが担当のときにいただいた、「CLSになるにはどうすればいいの?」というご質問に私の経験を通してお答えしたいと思います。

 

私がCLSに出会ったのは、かれこれ十数年前のこと。当時、大学3年生の私は子どもに関わる仕事がしたいと模索していました。そんなとき、母が日本で初めてCLSとして活動された方の新聞記事を送って来てくれました。そこには、入院中の子どもたちと笑顔で接する女性の写真と、病気であってもその子らしく成長していけるように治癒的遊びを通して子どもたちを支援するCLSの仕事が掲載されていました。私はこの職種にとても興味を持ち、すぐに情報収集を始めました。

 

調べて行くうちに、アメリカに、CLSになるために必要な科目が履修できる大学や大学院があること、CLSの資格を認定しているチャイルド・ライフ・カウンシル(Child Life Council;以下、CLC)という団体があることがわかりました。その団体のホームページをのぞいてみると、CLSの歴史や背景、CLSの仕事、資格認定試験についてなど詳しい説明がありました。

 

その中に教育機関の紹介もあり、私は一つひとつの大学院のホームページに行き、大学院の特徴、カリキュラム、受験資格、学費などを詳しく調べていきました。

 

情報を集めて行くうちに、実際にCLSの方にお会いしたいと思うようになり、大学4年生の冬に、当時日本の病院でCLSとして勤務されていた方を訪れる機会に恵まれました。初対面にも関わらず、とても気さくに話してくださり、「CLSに本当になれるのかな?」と不安に思っていた私を勇気づけてくださいました。また、ちょうどその日はプレイルームで手作り粘土を作る日で、私も子ども達と一緒に粘土作りを楽しみました。その方にお会いしたことで、CLSによる子ども達の支援や関わりについて具体的にイメージすることができ、私のCLSへの思いは一層強くなりました。

 

また、志望していた大学院の見学にも行きました。残念ながら、その日は休日で教授や学生と直接会うことはできなかったのですが、キャンパスの雰囲気を見て、学生生活を想像し、興奮したのを覚えています。私は参加することができませんでしたが、アメリカの大学や大学院にもオープンキャンパスがあります。そのタイミングに合わせて、教授と連絡をとり、直接教授や学生から話を聞き、自分に合った学校選びに役立てる学生も多くいます。私の場合、チャイルド・ライフ学科に歴史があり、CLSになるためのカリキュラムが充実していたミルズ大学の修士課程に進むことに決めました。

 

 

CLSになるための授業

 

「CLSになるための授業ってどんなんだろう?」とワクワクした気持ちとちょっぴりの不安を抱えての大学院生活が始まりました。私の受けた授業を一部ご紹介すると、「チャイルド・ライフ理論」、「身体・認知・心理社会的発達理論と実践」、「治癒的遊びの理論と実践」「病気の子どもや特別なニーズのある子どものアセスメントと介入法」、「子どもの社会的・情緒的・倫理的発達と学習」、「病気の子どもやその家族が受ける心理社会的影響とコーピング援助法」、「小児疾患及びその治療について(治療過程における心理的介入法など)」、「生死論・悲嘆学」、「チャイルド・ライフ・プログラムの管理と運営」、などなど、どれも専門性が高い授業内容でした。

 

多くの授業はディスカッション形式で進められ、どんどん発言するクラスメートに圧倒されることもしばしば。また、教室で講義を受けるだけでなく、病院見学に行ったり、病気を経験されたお子さんやご家族の話を直接聞く授業もありました。日々課題に追われ、ネコの手も借りたいほどの忙しい毎日でした。

 

授業のほかに、大学に併設されている幼稚園での実習と病院でのインターンシップが必須でした。初めは2学期間(約8ヶ月間)も幼稚園で実習することの意味がピンと来なかったのですが、病院でインターンシップを始めると、なぜ幼稚園での実習が大切だったのかがわかりました。私の考えですが、子どもたちの日常や本来の発達を理解することは、子どもが病気になったときに、子どもとその家族にどんな影響があるのか、病気の子どもの「日常」を守るために必要なことは何か、病気の子どもが退院後・闘病後に元の生活に戻り、成長していくために必要なサポートは何かなどを考えるための基盤となるため、CLSにとっては欠かせない基礎だと思いました。

 

 

CLSになるのは認定試験があります

 

大学院を修了し、CLSの資格認定試験を受けることになりました。その際、いくつかの条件を満たす必要があります。

 

one学士号以上の取得者または取得見込み者であること(Child Life Administrator(その施設のチャイルド・ライフ・プログラムの運営・管理責任者)となるには、修士号が必要)

 

two履修したチャイルド・ライフ関連科目の中から10科目を選び審査を受け、CLCの基準を満たしたと認可されること。2013年から、そのうち最低1科目は資格を取得しているCLS(Certified Child Life Specialist;以下、CCLS)が教えていることが条件となりました。

 

three指導条件を満たしたCCLSの監督・指導の下で480時間以上のインターンシップを行うこと

 

これら3つの条件を満たして資格を取得した後は、CLSとしての専門技術・専門知識を維持・アップデート・向上し、常に質の高いケアを提供できるように、専門分野の継続教育と5年ごとの資格更新が義務づけられています。5年間に50時間以上のチャイルド・ライフに関する学会や講習会、勉強会、大学・大学院の講義などに参加し、それらの記録をCLCに提出します。または、再試験を受け資格を更新する方法もあります。

 

こうして無事にCLSの資格を取り、日本に帰国し、名古屋医療センターでCLSとして働くことになりました。

 

今後連載を担当するCLSの方々からも、それぞれの道のりや経験について紹介していただくので、お楽しみに!

 

注:CLCのホームページに教育機関や受験資格などについて掲載されているので、詳しくはそちらをご参照ください。

 

また、それぞれの大学や大学院でカリキュラムが異なりますので、詳しくは各大学または大学院のホームページをご参照ください。

 

次回「病院でのインターンシップ」は→こちら

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コメント

常石さんの記事、読ませていただきました。

私は、現在大学四年在籍中の学生で、CLSを目指しています。来年9月にミズーリ大学の院に進みたいと考えているのですが、色々とお聞きしたいことがあります。
しかし、連絡手段がこのページにしかありませんでしたので、コメントに載せていきます。

お返事お待ちしております。

大学四年・Y

常石さん、こんにちは(*^^*)
私は今大学一年生で福祉を専攻に勉強しています。
私も子供と関わる仕事がしたいと思っていて、CLSの仕事を見つけました。
すごく初歩的な質問ですが、常石さんは大学生時代 英語を人並みに話すことはできましたか?もし良ければ、教えてくださいm(__)m

大学四年・Yさま

コメントありがとうございます。
常石さまへのご連絡を取りたいとのご希望でしょうか。

つきましては、かんかん!編集部(kankan●igaku-shoin.co.jp)へEメールにてご連絡いただけますでしょうか。
(●を@に修正してお送りください)

常石さまへのご質問などございましたら、併せてメールにご明記いただければと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

国本華実さんへ
コメントありがとうございます。
英会話に関してですが、国本さんの言われる「人並み」がわからないので、きちんとお答えできるか不安ですが、私は高校卒業後、アメリカの大学へ留学したのですが、留学前は日常生活に十分な英会話力というものは身に付いていなかったように思います。なので、渡米したときはとても苦労しました。渡米後、大学に併設されている英語学校に通い、日常生活を送りながら、言語、文化、習慣などを学んで行ったように思います。

日本にいるときから、日常生活に困らない程度の英語が話せれば、アメリカに留学されたとき、生活が少しは楽になるかと思います。また、英語の基礎(読む、書く、聞く、話すなど)がしっかりできていれば、「英語(または、英会話)の授業」からではなく、他の学生と同じように「大学(または、大学院)の授業」から始められるので、自分の目標に到達する道が少しはスムーズになるでしょう。

第1回目のコメント欄にも、おおまがりさんがご自身のご経験を書いてくださっているので、そちらも是非参考になさってください。

また何かご質問などありましたら、お知らせくださいね。
応援しています!

常石さん、こんばんは。私はアメリカ大学日本校の3年生です。来年の8月に渡米予定で看護学部の3年次に編入するつもりでしたが、CLSの存在を知り、小児専門の看護士になりたいと思っていたので興味を持ち始めました。CLCのHPから、それぞれの大学のHPを見ましたが、私も常石さんと同じMills Collegeへの進学を考えています。そこで質問なのですが、Millsは留学生、日本人が学ぶ環境としてどうなのでしょうか?また、心理学系の職業は就職が大変難しいと聞きますが、英語を母国語としない者でも、実力さえあればアメリカでCLSとして職を得られるでしょうか?ちなみに常石さんはMills以外に進むとしたらどの大学院を考えていたのでしょうか?お聞かせいただければ幸いです。

Miki Saitoさんへ
ご質問ありがとうございます。
私がMills Collegeの大学院に在籍したのは約10年前になるので、そのときとは環境が変化しているかもしれません。ただ、私が留学したときのことを振り返ると、特に留学生だから学びづらかったと感じたことはありませんでした。
アメリカでの就職ですが、正直なところ、CLSの職を得るのは狭き門です。職種に関係なく、仕事を得るのに国籍は関係ないと私は信じています!
留学は大きな人生の選択、そして、決断だと思いますし、自分に合う学校というのは人それぞれで異なると思います。なので、ご自身で十分に調べられ、興味を持たれた学校に直接問い合わせることをお勧めします。
頑張ってください!

はじめまして、教育大学4回生のたみかと申します。
私は将来教師になろうと今まで勉強してきました。
また去年の夏アメリカの大学で教育学を学びに1年間留学しており、
帰国後の現在は日本の大学院でより教育に関して学ぼうと計画中でした。
しかし、ふとした瞬間に病院の院内学級で教師をしたと思うようになり、教師をから数年した後、院に移動したいと思っていました。
そのように、事を考え、調べて行くうえでCLSの存在を知りました。そして今ドラマでもやっていると聞き、さっそくそのドラマも見てみようと思いました。私は今現在、CLSについてみなさんがネットに載せていることを読んで存在をしっている程度なので、何もわかっていないと同然です。
しかし、CLSのお仕事が私に何か特別な意欲をわかせ、とても興味があります。
何かアドバイス等ありましたらお願い致します。
また、ドラマの影響で多くの方が挑戦され、競争率も高くなるのでは、と予想できます。その点に関しても何かございましたらお願い致します。

常石さん こんにちは
私は高校1年のkotoと言います。
私はCLSを目指しています。
けど私は英語が苦手です。どうすれば英語を理解していけますか??またその勉強方法を教えてください。

 

私は今高校2年生で、
将来 子供たちの為になる職業に
就きたいと思い
教育学部を目指して勉強しています。

始めは、
院内学級などに興味を持ち
情報収集をしたのですが、
常に院内学級の教師として
仕事をするのではないとのことで
もっと子供たちの身近な存在に
なれる職業はないのかと思い
調べたところ
CLSとゆう仕事を見つけました。

ただ、今まで私は
海外留学など考えたことがなかったので
これから先どのような進路に
進めば良いのかが分かりません。

現在国内で CLSとして
活動されている方々のプロフィールを
見させてもらうと、
国内の大学卒業後に留学しているケースが
多いようですが、
将来CLSになる為には
どのような大学に行けば良いのでしょうか。

また、今の段階で
どのような勉強をしたらよいのでしょうか。

長々とすみません。
お願いいたします。

たみかさんへ
CLSに興味を持っていただき、ありがとうございます。
もうすでにご存知かもしれませんが、チャイルド・ライフ関連の情報が得られるホームページを下記に添付したので、もしよろしければ、ご参照ください。
Chile Life Council(英語):http://www.childlife.org/
日本チャイルド・ライフ学会:http://claj.miz.jp/
チャイルド・ライフ・スペシャリスト協会:http://childlifespecialist.jp/

「競争率」は他の職業でも同じことが言えるのではないでしょうか。どんな職業に就くにしても、「自分の考え」や「自分のやりたいこと」を持っているかどうかが重要だと思います。頑張ってください!

kotoさんへ
コメントありがとうございます。
私も英語はそれほど得意ではありませんでしたよ。
私の場合ですが、中学と高校の英語の授業以外に、単語帳を作って単語を覚えたり、ラジオの英会話を聞いたり、TOEFL(Test of English as a Foreign Language)の問題集を購入して勉強したりしました。あと、留学する前のほんの少しの間でしたが、英会話教室にも通いました。TOEFLは英語圏の大学または大学院に進むときに必ず必要になると思うので、もし留学を考えられているようでしたら、今から少しずつ勉強を始めてもいいかもしれませんね。
私の通った高校には短期または長期留学制度があったので、それを利用して英語を学びに行った友人もいました。

英語の勉強方法はたくさんあると思いますし、きっと人それぞれでその方法は違うと思うので、「これがいい!」と言うことは難しいのですが、まずは学校の授業をしっかりと理解することと、英語の基礎(読む、書く、聞く、話すなど)をきちんと身につけること、語彙を増やすことなどが大切ではないかなと思います。

ただ、英語はあくまでも自分の考えや思いなどを伝え、相手の思いや考えなどを理解する「手段」です。それと同じくらい、もしくはそれ以上に重要なことは、「伝えたいこと」を持っているかどうか、つまり「考える力」を持っているかどうかだと私は思います。それらは、英語の授業からだけではなく、国語や社会などの授業、部活や課外活動など、日々の生活の中などから、養うことができることではないでしょうか。
頑張ってください!

のあさんへ
コメントありがとうございます。
一つ確認ですが、のあさんは日本の大学卒業後、チャイルド・ライフを学びに大学院へ留学することを考えられているのでしょうか?その場合は特に学部は決められていませんので、のあさんの興味のある学部に進められていいのではないかなと思います。また、チャイルド・ライフ学会のホームページに、留学についてのQ&Aが掲載されているので、そちらも参考にしてください。
http://claj.miz.jp/Pages/08qa/clqa.html

また、チャイルド・ライフについて学べる北米の大学または大学院は、Child Life Councilのホームページに詳しく掲載されているので、そちらをご参照ください。 http://www.childlife.org/StudentsInternsEducators/AcademicStudents/AcademicProgramDirectory.cfm

kotoさんへのコメントにも書かせていただいたのですが、もし、留学を考えているのであれば、英語を学ぶことは必要だと思います。でも、英語の勉強と同じくらい、もしくはそれ以上に、「考える力」を持つことはとても重要だと思います。あまり視野を狭めずに、興味のあることや好きなことにどんどんチャレンジしてほしいなと思います。もし機会があれば、興味のあるボランティア活動に参加してみることも、授業や教科書からは得られないことを学べるよい機会になるかもしれませんね。
応援しています!

常石さん。こんにちわ。記事を読みました。
私は今、中学2年です。
私は貧しい国の子ども達や、困っている子ども達を助けたいんです。
どんな仕事があるか探していたら、お母さんから「CLSっていう仕事はどう?」と勧められました。
CLSについて調べてみると、とても素晴らしい活動をしていることに感動しました。「私も将来常石さんのようになって、子ども達に笑顔と勇気や希望を与えられるような人になりたい」と思いました。
そのために、今からできることなどありましたら、是非教えて下さい。
連絡お待ちしています。

初めまして。
常石さん、私もCLSになりたいと思っています。
今は、大学1年で社会福祉福祉学科に入りましたが
4年間で特に必要と思われる科目とかありましたら
教えてください!
あと、今からでもCLSになるには遅くないですか(T_T)?

さきさんへ
お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。
CLSに興味を持っていただき、ありがとうございます。
さきさんはどうして、「貧しい国の子ども達や、困っている子ども達を助けたい」、「子ども達に笑顔と勇気や希望を与えられるような人になりたい」と思いますか?
なぜ上記のように思うのかを考えることは、今からできることの一つだと思いますし、将来さきさんがどんな職業に就かれたとしても、とても意味のあることだと私は思います。
応援しています!

宮本りなさんへ
コメントありがとうございます。
「特に必要な科目」についてですが、社会福祉学科の授業もとても大切だと思いますし、もし宮本さんがCLSになられたときに必ず役に立つことだと思いますので、しっかりと学んでいただければと思います。
CLSの職業がどのようなものであるのか、もう少し詳しく調べてみると、自然と必要なことがわかってくるかもしれませんね。また記事の中で私が大学院で受けた授業を一部紹介してありますので、そちらも参考にしていただければと思います。
机上の勉強も大切ですが、子どもと直接関わることもとても重要だと思うので、もし機会がありましたら、子どもと接するボランティアなどをされてもいいかもしれません。とにかく視野を狭めずに、興味のあることにどんどんチャレンジしてください!

宮本さんは現在日本の大学に在学されているのですか?もしそうであれば、現時点でCLSの資格を取得するには、アメリカまたはカナダへ留学しなければいけないので、英語の勉強も必要になるかと思います。

CLSになる時期ですが、私の知り合いの中には、一度社会に出てから、どうしてもCLSになりたくて大学院に戻られた方もたくさんいらっしゃいます。なので、自分がなりたいと強く思うのであれば、時期は関係ないのではと私は思います。
頑張ってください!

こんばんは。

私は今高3で、2年前ちょうど中学受験直前に入院し
CLSの方にお世話になり、その職業を知りました。

将来のことも進路も決まっていなかったのですが
自分もこんな仕事ができたら、と興味を持ちました。
日本では資格が取れないので大学院留学をしたいのですが
英語はどの程度できなければ難しいでしょうか。
もちろん、これからの勉強と自分の意思次第とは思いますが・・・

正直高校に入ってから英語が苦手なので
勉強の仕方などもアドバイス頂けたら嬉しいです!

m.n.さんへ
CLSに興味を持っていただき、ありがとうございます。
受験の時期に入院され、大変なこと、つらいことなど、たくさんあったのではと想像しますが、そこでCLSと出会い、 CLSという職業がm.n.さんの将来の選択肢の一つとなっていること、とても嬉しく思います。

さて、英語についてですが、上記に他のみなさんからもコメントをいただいています。私なりに返信していますので、もしよろしければ、是非そちらを参考にしていただければと思います。

私もm.n.さんの言われるように、何事も自分次第と思います。
応援しています!

はじめして!こんばんは。
記事読ませていただきました。
私は高2のときにCLSという職業があるというのを知り、調べて行くうちに将来なりたいと思うようになりました。
私は今高校3年生で、大学受験に向けて勉強していますが、看護学部を受験しようと思っています。
でも、この記事を読んだり資料を見たりして、福祉関係の学部学科に行ったほうが良いのかと思ったりもしています。
私自身の中では看護の資格もとりCLSという職に就くのが良いのかなと思い看護学部を受験しようと思いました。
やはり福祉のほうに進みCLSになるための勉強をした方が良いのでしょうか。
正直受験する学部を悩んでいるので、もしよろしければ、意見などをもらえたら幸いです。
よろしくお願いします!

はじめまして、こんばんは。
記事読ませていただきました。
私は今高校3年生です。
去年の初めにCLSを知りました。
ネットで調べたりしてCLSを少しずつ知っていくうちに自分も将来なりたいという思いが強くなりました。
今私は大学受験で国公立大学の看護学部を考えています。
CLSを知る前までは、看護師になりたいと思っていました。
でも今は看護師の夢の他にCLSもと考えていて、自分なりに考え、看護も学べて、看護以外の資格もとれる大学を志望することにしました。
しかし、深く調べて行くうちに福祉の知識も必要というように書いてあったり目指している人たちがほぼ福祉関係からとなっていて、自分が受験しようと思っている学部と違うので、今悩んでいます。
やはり福祉関係に進み、CLSへの勉強をしたら良いのでしょうか。
もしよろしければお返事をいただけたら幸いです。
よろしくおねがいします。

かなさんへ
記事を読んでいただき、ありがとうございます。そして、CLSに興味を持ってくださり、とても嬉しく思います。
進路の選択はとても難しいですよね。
私の思うことなので、参考までに読んでいただければと思いますが、もしかなさんが、将来CLSになりたいと思われているようであれば、看護でも社会福祉でもどちらの道に進んでも私は良いと思います。それよりも、かなさんがチャイルド・ライフの勉強をする前に、看護師または社会福祉関係の仕事がしたいと思われているようであれば、その思いに合う大学や学部を調べてみてもいいのかと思います。
再度今何に興味を持ち、学んで楽しいと思える分野は何かなど、自問自答を続けることで、自ずと将来の道へ繋がって行くのではないかと私は思います。
かなさんにとってより良い選択ができることを願っています。
応援しています!

はじめまして。
教育学を専攻している大学1年生です。
昨年CLSという仕事を知り、どうしてもなりたいと思い、教育を学ぶことを決めました。今はTOEFL対策に力を入れていて、この夏に語学留学する予定です。
そこで、質問があります。
アメリカの大学院に出願する際、語学力に加えて、日本の大学での成績が合否に関わると聞いたのですが、どの程度の成績を修めておく必要があるのでしょうか。
お聞かせいただければ、幸いです。

大学1年・Yさんへ
コメントありがとうございます。
CLSを目指していらっしゃるとのこと、とても嬉しく思います。
さて、ご質問についてですが、もちろん、日本の大学での成績も合否に関わるとは思います。しかし、それと同じくもしくはそれ以上に、志望動機がとても重要になってくると私は思います。私の知る限りでは、アメリカのどこの大学院も志望動機を書いて提出すると思うので、なぜその大学院を選んだのか、なぜその学問を学びたいのか、大学院修了後どのようにその知識や経験を生かしたいのか(将来の目標)など、ご自身でしっかりと考え、整理しておくことがとても大切であると私は思います。
頑張ってください!

こんにちは。
常石さんの貴重な記事を読ませていただきました。
ありがとうございます。

私は京都府立医科大学医学部看護学科在学中の約2年前(3回生)よりCLSになることを夢み、看護師・保健師免許を取得しました。
そして、この春より小児看護の学び、とくに子どもの遊びと成長発達、心理社会的支援に関する学びを深めるべく同大学の大学院(保健看護研究課)に進学しました。
そして修士課程修了後にCLSの免許を取得するためにアメリカの大学院に申し込みをします。
それに向けて現在、免許を取得できる大学院や、大学院の詳細、学費などを自分なりに調べております。
そこで常石さんに教えていただきたいことがあります。
私の通う日本の大学院の場合は、自己PR・研究計画書の提出、試験日より先駆けた希望する担当教員との面接、そして試験当日の小論文と面接の試験が行われました。
アメリカのCLSの免許取得可能な大学院の申し込みの際、どのようなプロセス(準備する書類など)をふむ必要がありますでしょうか。
具体的にどの大学院を申し込むかはまだ考え中です。
語学につきましては、条件付きで留学し、併設された語学学校で学びたいと考えています。
お返事いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

こくぶさんへ
コメントありがとうございます。
CLSを目指して頑張っていらっしゃるのですね。

さて、アメリカの大学院を受験する際に準備する書類についてですが、私の知る限りではだいたいどの大学院も、志望動機のエッセイ、推薦書、成績証明書は求められるのではないかと思います。その他にも提出しなければならない書類や留学生に必須な書類(残高証明書やTOEFL/GREのスコアなど)があると思うので、ご自身の興味のある大学院のHPに行き、調べていただければと思います。

プロセスについてですが、私が10年前に大学院を受けたときは、必要書類を提出した後、チャイルド・ライフ学科の教授から連絡があり、電話インタビューがありました。その後、合格通知が来たように記憶しています。日本のように試験日があり、テストを受けるということはありませんでした。でも、これは私の場合でだいぶ昔の話ですし、それぞれの大学院によりプロセスが異なるかと思いますので、各大学院に問い合わせていただければと思います。
応援しています!

はじめまして。
新聞での記事を読ませていただきました。
私は現在高校3年生で進路について悩んでいます。ドラマでCLSについて知り、自分が長期入院をしていたこともあって憧れるようになりました。留学しないと取れない資格であると知り、持病のある私には難しいかと悩んでいます。まずは日本の大学への進学を考えているのですが、どんな勉強をしておくと良いのでしょうか?また、日本ではCLSに近い職種はないのでしょうか?教えてください。

受験生Aさんへ
CLSに興味を持ってくださり、ありがとうございます。
大学でどんな勉強をしたらいいかについてですが、以前他の読者の方からも同じような質問をいただき、私なりにお返事していますので、そちらをご参考までに読んでいただければと思います。
日本でCLSに近い職種についてですが、私の知る限りでは、病院で心理社会的支援を行う職種として、保育士や心理士、ソーシャルワーカーなどが考えられるかと思います。
応援しています!

こんばんは。
いきなりのコメントで失礼します。
私は心理学科に所属している大学1年です。
高校生のときに、CLSの第一人者の方の講演を聞いたのがきっかけで興味を持ちました。
まだ、進路のことで迷いはあるのですが、できればお話を聞ければなと思ってます。
CLSを目指すならば、カナダの大学院に進みたいと考えています。
知ってる範囲でよろしいのでカナダでCLSの資格を取得できる大学院を教えていただけませんか?
お返事待ってます。

常石さん、こんにちは。
私は中学2年生です。ドラマを見てCLSという仕事の存在を知り、興味を持ちました。今もですが、病院に通っていて、お医者さんや看護師さんにかかわる機会が多いです。そのこともあって、そういった医療に携わる人たちのことを尊敬していて、自分もそういった人の力になれる仕事に就きたいと思っています。それと、小さい子が好きでそういった子たちが、病気と闘っているならば、特にそういった子たちの力になりたいと思っています。
そして、CLSという仕事に出会い、素晴らしい仕事だなと思いました。この仕事は、私のなりたい将来の理想に近い存在だなと思いました。でも、CLSという仕事はアメリカなどに留学して勉強をしなければなりません。留学なんて、今の私にはとても想像がつきません。
それに、どうやって、CLSになるかなど詳しいことなどはまだ分かっていません。
まだ絶対にCLSになろうと決めたわけではありませんが、何かアドバイスなどがあれば、教えてください。
長々と失礼しました。お返事お願いします。

きよみさん、
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
さて、カナダでチャイルド・ライフが学べる教育機関についてですが、私の知る限りでは、McMaster Universityにポストプロフェッショナル・ディプロマ・プログラムがあります。下記にホームページを貼っておきますので、詳しくはそちらをご参照ください。
http://www.fhs.mcmaster.ca/childlife/index.htm
頑張ってください!

まほさん、
コメントありがとうございます。CLSに興味を持って下さり、うれしく思います。
「かんかん!CLSのオシゴト」には、私以外のCLSの方々もそれぞれの病院での活動を掲載されています。もしまだ読まれていないようでしたら、ドラマよりも実際のCLSの仕事ぶりがわかると思うので、是非読んでみて下さい。
また、既にご存知かもしれませんが、チャイルド・ライフ・スペシャリスト協会のホームページ(http://childlifespecialist.jp/)に、CLSについて掲載されています。こちらもご参考までに。

私の思うことですが、あまり視野を狭めず、興味のあることを、ご自身のできる範囲でチャレンジしてみてください。CLSや子ども、医療関係に興味があるのであれば、それらに関する本を読んだり、ネットで調べたり、通われている病院のお医者さんや看護師さんたちの話を聞かせてもらうのも、きっと勉強になると思います。いろいろな可能性や選択肢を探って行く過程で、「これだ!」、もしくは、「私のやりたいことはこれかも?」と思える職業(目標)に出会えるかもしれませんね。
応援しています!

はじめまして。
私はCLSになりたくて高校卒業後、大学費用貯金のため社会人として働いています。出来れば、後1年半後の26年度には大学に行きたいと思っています。希望としてはミズル大学に留学を出来ればと考えています。
しかし、予算的な都合もあり最初は2年制の大学へ行くかもしれません。自分なりに色々と大学などについても調べているのですが、最終的には、ミズル大学大学院でCLSの資格を取得したいと考えています。そうするためにはどういった学課を専攻しておいたら良いのでしょうか?教えて下さい。
お返事待ってます。

常石さんこんにちは高校1年のmakotoといいます。
CLSを目指してるのですが、日本の大学を出てから
アメリカに行った方がいいかなって思っていて、
一応心理学部を目指してるのですが、
幼稚園での研修があったとかいてあったのですけど
教育学部と心理学部だったらどっちがいいですかね…

ゆきえさん、
コメントありがとうございます。
CLSを目指して頑張っていらっしゃるのですね。
大学の学課についてですが、特に「この学課を専攻しておけば良い」というものはないので、個人的にはゆきえさんが興味のある、学んで楽しいと思える学課を選んでいただければいいのではと思います。
応援しています!

makotoさん、
コメントありがとうございます。
CLSを目指していらっしゃるとのこと、嬉しく思います。
学部についてですが、個人的にはmakotoさんが勉強したいと思う学部に進んでいただければいいのではないか思います。私はどんな勉強も将来必ず役に立つと思うので、視野を狭めずに様々な方向性を探ってみて下さい。応援しています!

初めまして。

私は、CLSを目指している、中2の女子です(*^^*)

私は、CLSをTVで知りました

それから、CLSになりたいと思い、
色々調べてみました

私は、幸い英語は得意な方です。
24日に、英検三級の二次試験を受けます

学校でやった、英検4級レベルの統一テストも、
満点でした

だから、これからも英語の勉強を続けていこうと思います

今はこうして色々調べたりぐらいしかできませんが、
高校は国際科のある高校に行って、
英語をさらに強くしたいと思います

大学をにほんで卒業してから、
アメリカに留学とかでも、大丈夫だと思いますか?(;o;)

しゃむしゃむさんへ
コメントへの返信が大変遅くなり、申し訳ありません。CLSに興味を持っていただき、どうもありがとうございます。

ご質問に関してですが、私の知り合いの方々にも日本の大学を卒業してから、アメリカへチャイルド・ライフを学びに大学院留学された方が大勢いらっしゃいます。

時代とともに北米CLSを取り巻く環境や状況も変化しており、それに合わせて教育や資格制度の見直しが始まっています。なので、最新の情報は北米チャイルド・ライフ・カウンシル(Child Life Council)のホームページをご確認ください。
http://www.childlife.org/

頑張ってください!

はじめまして!

私は今高校二年生なのですが、日本では専門学校でもいいのでしょうか??
やっぱり大学を卒業しなければ留学して向こうの大学には入れないのでしょうか??

こんにちは。
CLSについて調べているのですが、医療保育士との違いを教えていただきたいです。

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