第43回 IVR看護師 明日への挑戦!(問題提起)

第43回 IVR看護師 明日への挑戦!(問題提起)

2019.11.19 update.

IVR看護研究会

 2000年に発足し、安全安楽かつ効果的に患者がIVRを受けられるようにIVR看護のあり方を検討する場です。放射線科における看護の臨床実践能力を高めるため専門知識や技術の習得、研鑽をめざし、チーム医療における看護師の役割を追究し、また、IVR看護師の専門性を確立するため、継続して学習する場、人的交流の場を提供することを目的としています。

 発足間もなくから開催している研究会(セミナー)は、3月16日に第19回を迎えました。記念すべき第20回は、2020年3月7日に開催予定です!

公式webサイト:http://www.ivr-nurse.jp/
Face book @ivrnurse2016

 

 

T看護師のもやもや

 看護師Tさんは、IVRに携わって3年。看護師としては、10年過ぎ、傍からみたら、何でもそつなくこなせる、いわゆる中堅どころの看護師です。
 IVRは大好きで、自分に合っているような気がしますが、毎日同じ診断アンギオやIVRを行う日々に、学びも少なくなり、なんとなく過ぎていってしまうことに、閉塞感を抱いていました。

 部署で新しい業務改善や看護研究の取り組みを始めたら、またモチベーションが上がるかな?と思いつつ、もしかしたらもうすぐ異動になるかもしれないと考えると、なかなか行動に移せません。
 子どもも小さいから、こんな毎日でも仕方ないかなと自分に言い聞かせ、今日もやる気が出ないまま職場に向かいました……。

◎問題提起
 私たちは、IVR看護を実践するために日々懸命に働いていますが、日々の業務をこなすことで精一杯になり、IVR看護師としてあるべき姿や、看護への思いなどを忘れていませんか?

(IVR看護研究会 野口純子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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IVR看護ナビゲーション

IVRに携わる看護師向けの実践的な書物がほとんどない中で、各施設では独自のマニュアルを作って看護にあたっている。その現状を打破するために編集された本書は、医師のIVR手技、看護師のケアが系統立てて解説されている。2007年には「日本IVR学会認定IVR看護師制度」も発足し、ますますIVR看護が期待される中、時宜にかなった実践書。

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