「震災を看る−−対話を通して専門性をときほぐす」アーカイブ

「震災を看る−−対話を通して専門性をときほぐす」アーカイブ

2015.4.06 update.

医療や看護に従事する人々は患者さんの生と死、人生の大きな変わり目に専門職として日常的に関わります。積み重なる日々の経験は絶えず哲学的な問いを私たちに投げかけます。こうした問いに向き合うための〈ことば〉を、他者との対話を通して紡ぎ出す場が「哲学カフェ」です。大震災をきっかけに仙台で始まった「哲学カフェ」の取り組みをご紹介します。

 

第1回 〈対話〉のチカラ(1)

第2回 〈対話〉のチカラ(2)

第3回  専門性を<ほどく>(1)

第4回  専門性を<ほどく>(2)



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