驚かせちゃってごめんなさい

驚かせちゃってごめんなさい

2012.12.25 update.

熊:てぇへんだてぇへんだ!!パンダの八つぁんよ


八:なんでい、パンダの熊公、こんな朝っぱらから。


熊:『【現代語訳】呉秀三・樫田五郎 精神病者私宅監置の実況』が「2012年驚いた!本」の銀賞に選ばれたってよ!

 

八:なにぃ、そいつぁあえれえこった!
この本が銀賞ってこたぁ、金賞はなんなんでい?

 

熊:金賞は『ゾンビ襲来~国際関係理論でその日に備える』(白水社)って本だってよ。

 

八:そりゃあ「泣く子とゾンビにゃ勝てねえ」って昔から言うからな。
よく見りゃ『股間若衆—男の裸は芸術か—』(新潮社)を抑えての銀賞だぜ。

 

熊:なにぃー、股間を押さえてぇー?
こりゃなおさらてぇーへんだ!

 

八:とまれ祝い酒だ、おいかかあ、酒もってこい!
…いやよそう、また夢になるといけねえから。

 

 

ということで、パンダ長屋も大騒ぎです(なぜこの設定になったかは不明。)。
丸善&ジュンク堂書店さんの「2012年驚いた!本 BEST of 驚いた本」の銀賞にイシカーさんプレゼンツ「呉本」が見事選ばれました。やったね!

 

20世紀を代表する「驚き!」本をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

その他にも驚きの本たちがたくさん紹介されています。
ぜひご覧ください!

http://www.junkudo.co.jp/odoroita2012.html

 

 

さりげなく下ネタに走るお茶目なイシカーさんでした。

【現代語訳】呉秀三・樫田五郎 精神病者私宅監置の実況 イメージ

【現代語訳】呉秀三・樫田五郎 精神病者私宅監置の実況

近代精神医療の原点、待望の現代語訳
呉秀三は、明治・大正の時代に精神病者監護法で定められていた精神病者の私宅監置義務を廃し、患者が精神病院において医療を受けられるための、新しい法制度を作ろうとした人物である。政治家を動かすために、呉秀三が作成した調査報告書が本書である。日本各地の座敷牢の実態をなまなましい姿で伝える本書は、民俗学、社会学的にも貴重な歴史的資料でもある。90年以上前に作成された旧漢字・カタカナ文による文章を現代語訳し、現代の私たちが難なく読めるようにした。精神科医療関係者や図書館等には、ご購読をお勧めしたい。

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