【ナーシングカフェ】参加型講義を体験してみませんか?

【ナーシングカフェ】参加型講義を体験してみませんか?

2013.7.03 update.

近藤麻理 イメージ

近藤麻理

1963年岡山県倉敷市生まれ
1985年川崎医療短期大学卒業、1988年和光大学人間関係学部教育学専攻卒業。1989-93年までタイ国バンコクに在住。1994-98年までアメリカ合衆国に在住。
1999年タイ国マヒドン大学Master of Primary Health Care Management修士課程修了。1999-2000年旧ユーゴスラビアのコソボ自治州での難民緊急救援活動に従事。
2001-03年兵庫県立看護大学附置研究センター国際地域看護学講師、2005年兵庫県立看護大学看護学研究科博士後期課程修了(看護学博士)。
2005-2010年岡山大学大学院保健学研究科准教授、2010年より現職。専門は、国際看護学、HIV/AIDSと共に生きる人々への看護。
人道援助の危うさについて考えていた頃、ハンナ・アーレントのCompassion(共感)とPity(憐れみ)の政治性についての論考に衝撃を受けた。スーザン・ソンタグのMetaphor(隠喩)からは、博士論文以降こだわり続けているHIV/AIDSとStigma(烙印)についての示唆を得た。近年は、看護職が社会でアントレプレナーとして活躍する「看護ベンチャー」のキャリア研究にも取り組んでいる。
共著に、「福祉医療用語辞典」(創元社、2006年)、「ケア技術のエビデンス2」(へるす出版、2010年)などがある。

 参加型の講義方法と言われても、ほとんどの看護系教員には想像すらつかないかもしれません。それは、自分自身が体験していないからです。体験することで、自分にも簡単にできることに気づき、さらには講義方法の工夫の重要性にも目覚める機会となるでしょう。
 最近では、教育の質保証からFD研修の重要性が注目されています。講師は、2011年度のナーシング・カフェでも同様の講演を2回開催しました。その後、いくつかの学校や大学で、FD研修の講師として参加型の講義を多くの教員たちと議論し学び合ってきました。
 今回は、国際看護の題材を使い、参加型の講義方法を体験的に学ぶことができるし、国際看護の基本的な知識も楽しく得ることができるという一石二鳥のカフェになるはずです。さらには、「教育の質」や「FD研修」についても参加者の皆さんと語り合える時間をつくろうと思っています。
教育に関心のあるどなたでも、国際看護に関心のあるどなたでも参加可能です。
 

【日時】

2013年8月10日(土)13:00-16:30(開場12:30)

 

【講師】

近藤麻理先生(東邦大学看護学部教授)

 

【対象】

看護教員など

(専門学校、大学等課程を問いませんし、国際看護を教える・教えないについてはまったく関係ありません) 

 

【内容】

15~20分程度の参加型講義をして、その後7~10分ほどの解説をすることを何回か繰り返します。ちょっとしたゲーム、息抜き、自由な立ち歩き、インタビュー、適当なグループ分け、ポストイットを使用したグループワーク、1人で悩む、適当プリント配布など、講師がいつも行っている方法で行います。

 

【会場】

医学書院本社ビル

東京都文京区本郷1-28-23 (下記画像をクリックするとpdfファイルが開きます)

地図.pdf

 

 【参加費】

3000円(当日会場にてお支払いください)

 

【定員】

40名(定員に達し次第、締め切ります)

 

【申し込み方法】

お申込みフォーム

 (お電話でのお申し込みは受け付けておりません。申し込みフォーム、ファックス、E-mailをご利用ください)

 

【お問い合わせ】
医学書院看護出版部(大野)
E-mail:m-oono@igaku-shoin.co.jp
Fax:03-5804-0485
Tel:03-3817-5776
 

 

教育に関心のあるどなたでも、国際看護に関心のあるどなたでも参加可能です。

 

知って考えて実践する 国際看護 イメージ

知って考えて実践する 国際看護

「国際看護」への心の窓を開く!
国際看護=海外での看護活動? 看護の対象が人間である以上、国境は無関係であるが、だからと言って、国外で働くことだけが国際看護ではない。本書は、看護を国際的な視点から見るきっかけやヒントを提供。海外で働くときも国内で働くときも、その視点こそが重要になる。「国際看護」に興味のあるすべての看護職と看護学生の心の窓を開く、それが本書の願いだ。「国際看護」を教える方も必携!

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