「こども映画教室」から考えるメディア・リテラシーと映像のあり方

「こども映画教室」から考えるメディア・リテラシーと映像のあり方

2011.3.02 update.

テレビやゲーム、インターネットに電子書籍・・・・・・。

人類史上これまでにない映像の量のなかに、生まれたときから慣れ親しんでいるこどもたちの目に映画はどう映っているのか。

こどもたちの自発性を引き出す映像教育には、どのような方法があるのか。

とはいえ、そんな議論をする場がなかった!

そこで映画制作、上映、行政、教育の現場に携わる現役のひとたちによるシンポジウムが行われます。

参加費無料! 映画と映像教育のフロントラインを体感しよう。

日時:2011年3月6日(日) 13時〜15時

会場:映画専門大学院大学201教室

対象:おとな(参加資格なし)

シンポジスト

内村太一(文化庁 長官官房著作権課 著作物流通推進室 管理係長)

諏訪敦彦(映画監督 東京造形大学学長)

土肥悦子(シネモンド代表 「金沢こども映画教室」企画・運営)

昼間行雄(財団法人 児童育成協会こどもの城 AV事業部主任指導員)

司会 土田環(映画専門大学院大学)

参加費:無料

お申し込み:不要

★当日はこどものための「こども映画教室」も併催中!

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